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セキスイ美草サンドビーチで砂浜気分な置き畳MIGUSA

インテリア的にも合わせやすい!

皆さん、こんにちは!畳マン六代目です!
今日は、美しいアースカラーシリーズ、サンドビーチカラーの置き畳MIGUSAをご紹介します😊
置き畳とは、フローリングの上に置くだけで、和風の雰囲気やくつろげる空間を瞬時に演出できる優れもの。
置き畳MIGUSAの畳表は耐久性のあるポリプロピレンと湿気を吸収する炭酸カルシウムの特性を活かし、湿気を調整する素材を使用。
リビング、寝室、子供部屋、書斎など、どんな場所でも、オシャレで居心地のいい空間を簡単に取り入れることが可能です。
さらに、ゲストのおもてなしにも最適。一瞬で和風の空間を作り出すことができます。
どうですか、置き畳MIGUSAに少しでも興味が湧きましたか?
この記事を読んで、あなたのお部屋も心地よい和の空間に変えてみませんか?

置き畳の基本

置き畳とは?

置き畳は、フローリングの上に直接置くことができる畳です。
最近では、その手軽さと和の趣を取り入れられる点から、とても人気があります。

置き畳の利用シーン

リビングや寝室、さらには子供部屋や書斎など、お部屋の雰囲気を和風に変えたい場所に置くだけで、簡単に畳空間を楽しむことができます。

セキスイ美草サンドビーチの置き畳

サンドビーチカラーの魅力

「サンドビーチ」とは、砂浜をイメージした暖かみのある色調の畳で、現代のトレンドにマッチしています。
この色調は、お部屋をぐっとリラックスできる空間に変えます。

MIGUSAとは?

ポリプロピレンと炭酸カルシウムの特性

「MIGUSA」とは、耐久性に優れたポリプロピレンと、湿気を吸収する天然の無機材料(炭酸カルシウム)をベースにしたものを織り上げた畳表です。

MIGUSA畳表の作り方と特性

MIGUSAの畳表は、これらの素材を組み合わせることで、適度なクッション性を生み出し、湿気を調整する特性を持っています。
表面の微小な呼吸孔が湿気を巧みに調整し、まるで畳が呼吸しているかのような感覚を提供します。

スリムな形状と滑り止め加工の特徴

MIGUSAを使用した置き畳はスリムで、厚さは約15mmしかありません。
しかし、その薄さにも関わらず、クッション性があります。
また、裏面は全面不織布の滑り止め加工が施されていて、滑りにくいのも特徴です。

オーダーサイズの取り扱いについて

サイズは豊富に取り揃えておりますが、ご希望のサイズにカットするオーダーサイズも承っております。

置き畳を楽しむアイデア

異なる部屋での置き畳の活用法

子供部屋での利用

子供部屋には、柔らかい畳の上で遊べる安全な空間を作り出します。

書斎での利用

書斎に置けば、落ち着いた雰囲気を醸し出し、集中力を高める効果も期待できます。

来客時のおもてなしとしての利用

ゲストが来るときには、一時的に畳の上に座布団を置くことで、一瞬で和のおもてなし空間を作り出すことができます。

MIGUSAサンドビーチ置き畳のまとめ

置き畳MIGUSAは、美しく耐久性のある素材で、どんなお部屋にもオシャレな雰囲気を加えることができます。
サンドビーチカラーの穏やかさと、MIGUSA素材特有の湿気調整機能を活かすことで、快適なリビング空間を実現します。
ぜひ、一度セキスイ美草サンドビーチの置き畳を試してみてください。心地よい畳の空間をあなたのお部屋にも取り入れてみませんか?

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  • 置き畳はフローリングの上に直接置くことができる畳で、オシャレ感を手軽に取り入れることが可能。
  • リビング、寝室、子供部屋、書斎などで置き畳を利用可能。
  • セキスイ美草サンドビーチの置き畳は砂浜をイメージした色調で、リラックスできる空間を作り出す。
  • MIGUSA畳表はポリプロピレンと炭酸カルシウムの特性を持ち、適度なクッション性と湿気を調整する特性を持つ。
  • MIGUSAの置き畳はスリムで厚さは約15mm、裏面には滑り止め加工が施されている。
  • サイズは豊富に取り揃えており、オーダーサイズも承っている。
  • 異なる部屋での置き畳の活用例として、子供部屋で安全な遊び場所を提供、書斎で集中力を高める空間を作り出す、来客時におもてなし空間を作り出す等がある。
株式会社WT 青畳工房
TEL:0120-743-443
〒840-0054
佐賀県佐賀市水ヶ江1-13-39
(佐賀城本丸通り龍谷高校北側)
  
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1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。 畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。 通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。 ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。 国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。 佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。 畳1グランプリ九州代表