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置き畳の捨て方・処分方法|粗大ごみ・持ち込み・買い替え前の確認

置き畳の捨て方は、全国共通ではありません。小さな正方形でも、自治体では「畳」「粗大ごみ」として扱う場合があります。切れば家庭ごみになるとも限らないため、解体する前にお住まいの自治体へ確認しましょう。

最短の確認手順
自治体の品目検索で「畳」を調べる → 置き畳・ユニット畳であること、寸法と枚数を伝える → 受付方法、手数料、搬出条件を確認する。この順なら二度手間を減らせます。

置き畳を処分する4つの方法

1. 自治体の粗大ごみ収集へ申し込む

まず自治体の「ごみ分別」「粗大ごみ品目」を確認します。福岡市の品目検索では「畳」は粗大ごみと案内されていますが、区分、手数料、1回の受付枚数、出す場所は自治体によって異なります。

  • 通常の畳ではなく、薄い置き畳・ユニット畳である
  • 縦・横・厚さ
  • 処分する枚数
  • 天然い草、和紙表、樹脂表など分かる範囲の素材
  • 畳床や裏面にボード、発泡材、滑り止めがある

受付時に上記を伝えると、品目の取り違えを減らせます。収集日、処理券の購入方法、指定場所まで自分で運ぶ必要があるかも確認してください。

2. 自治体の処理施設へ持ち込む

地域によっては、予約のうえ処理施設へ直接持ち込めます。車へ積める大きさでも、畳を受け入れていない施設や、居住確認・重量による手数料が必要な場合があります。必ず出発前に公式案内を確認してください。

3. 販売店・畳店・回収業者へ相談する

買い替え時に引き取りへ対応する店もありますが、全店舗・全商品で行っているわけではありません。対象地域、費用、玄関からの搬出か室内搬出まで含むかを事前に確認します。無許可の不用品回収を避け、事業者情報と料金条件を確認してください。

4. まだ使える場合は譲渡・再利用を検討する

大きな傷み、カビ、強いにおいがなく、安全に使える状態なら、家族や知人への譲渡なども選択肢です。寸法、厚さ、使用年数、素材、傷みを正確に伝えます。衛生状態に不安があるものを無理に再利用しないでください。

自己判断で細かく切る前に確認する

「指定袋へ入る大きさに切ればよい」と考えがちですが、自治体によっては元の品目で判断されます。また、置き畳の内部には畳床、クッション、ボード、滑り止めなど複数の材料が使われ、切断時に粉じんや硬い部材が出る場合があります。

工具によるけが、床や周囲の損傷、素材ごとの分別が発生するため、自治体から明確な案内がない限り、処分目的での安易な解体はおすすめしません。濡れた畳やカビが広がった畳は、運搬方法も受付先へ相談してください。

家庭で使った畳と、店舗・事業所の畳は扱いが違う

家庭から出るごみと、事業活動で使用した畳は同じ窓口で扱えない場合があります。店舗、事務所、宿泊施設、教室などで使った置き畳は、所在地の自治体へ事業系ごみの扱いを確認し、許可を持つ収集運搬業者などへ相談してください。

処分前に残しておくと役立つ情報

  • 商品名、購入店、購入時期
  • 1枚の縦・横・厚さ
  • 全部の枚数
  • 表面素材と畳床の種類
  • 裏面滑り止めの有無
  • 傷み、濡れ、カビの有無
  • 玄関や階段を通して自分で搬出できるか

商品ページや注文メールが残っていれば、受付先へ説明しやすくなります。買い替えを考えている場合は、古い畳の寸法だけで新しい畳を注文せず、現在置きたい範囲をあらためて測ってください。家具配置や生活動線が変わっている可能性があるためです。

よくある質問

小さい置き畳なら燃えるごみですか?

大きさだけでは判断できません。自治体の指定袋に入るか、元の品目を何として扱うか、素材で分別が変わるかを公式窓口へ確認してください。

畳店なら無料で引き取ってくれますか?

店ごとに異なります。購入条件、地域、枚数、搬出作業によって有料または対応外の場合があります。新しい商品を注文する前に、引き取りの有無と総額を確認してください。

買い替えは、今の部屋寸法から考える

古い置き畳を処分したあと、同じ枚数を買い直す必要はありません。必要な場所だけ敷く、1枚サイズを変える、正方形から縦横オーダーへ変える方法もあります。

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1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。 畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。 通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。 ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。 国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。 佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。 畳1グランプリ九州代表