↓畳マンの畳購入は↓

畳マン六代目が作る国産だけの置き畳

置き畳の通販

リビングに置き畳は何枚必要?1・4・6・9枚の広さと配置例

リビングの置き畳は、部屋を全部埋める必要はありません。昼寝、子どもの遊び場、座卓、家族でくつろぐ場所など、使い方から枚数を決めると余白も動線も整います。ここでは正方形の置き畳を1・4・6・9枚並べる場合を比べます。

先に結論一人の座る場所なら1枚、コンパクトなくつろぎなら4枚、家族で使うなら6枚、広く寝転ぶなら9枚が目安です。ただし「何人」だけでなく、1枚サイズと家具の位置で完成寸法が変わります。先に床へマスキングテープで外周を作ると、広さを実感できます。

枚数ごとの使いやすさ

枚数 並べ方の例 向いている使い方 注意点
1枚 単独 一人座り、椅子の足元、短時間の休憩 歩く位置では動きやすさを確認
4枚 2×2 子どもの遊び場、二人で座る、小さな座卓 座卓の脚が継ぎ目に乗るか確認
6枚 2×3 家族のくつろぎ、昼寝、ソファ前 通路幅とテレビまでの距離を残す
9枚 3×3 広く寝転ぶ、複数人で過ごす、部屋の主役にする 掃除のときに動かす枚数が増える

1枚サイズで完成寸法はこれだけ変わる

同じ6枚でも、1枚82cmなら2×3で約164cm×246cm、88cmなら約176cm×264cm、99cmなら約198cm×297cmです。枚数だけを先に決めると、想像より大きい・小さいことがあります。

1枚の1辺 4枚(2×2) 6枚(2×3) 9枚(3×3)
82cm 164×164cm 164×246cm 246×246cm
88cm 176×176cm 176×264cm 264×264cm
99cm 198×198cm 198×297cm 297×297cm

実際の商品は素材ごとに製作上限が異なります。上の表は配置を考えるための単純計算であり、注文できる寸法と価格は各商品ページで確認してください。

リビングで失敗しにくい配置

ソファ前に敷く

ソファに座る人の足元と、床に座る人の場所をつなげやすい配置です。ソファの前脚を畳に乗せると掃除や移動が難しくなるため、畳端との間隔を確認します。

テレビ正面から少しずらす

テレビの真正面だけに合わせるより、窓・出入口・収納への通路を優先します。視聴距離を確保し、畳の端が通路の真ん中へ来ないようにします。

部屋の一角へ寄せる

子どもの遊び場や昼寝場所を分けやすく、フローリング部分も広く残せます。正方形の空きが出る場合も、壁側へまとめると使い道を決めやすくなります。

床へ外周を描いて確かめる

  1. 希望枚数と1枚サイズから完成寸法を出す
  2. 弱粘着のマスキングテープで床に外周を作る
  3. ソファに座る、扉を開ける、収納へ歩く
  4. 昼寝や座卓を置く姿勢を実際に試す
  5. 狭ければ1枚サイズか並べ方を変更する

テープを貼る前に、床材へ使用できる製品か目立たない場所で確認してください。

全面敷きと部分敷きの違い

  • 部分敷き:枚数を抑えやすく、移動や模様替えがしやすい。周囲にフローリングが残る
  • 全面敷き:畳空間を広く作れる。採寸精度、壁のゆがみ、製作寸法の確認が重要

全面敷きで「6畳だから6枚」とは限りません。部屋の畳数表示と正方形置き畳の枚数は別です。部屋の実寸から計算します。

よくある質問

6畳の部屋には6枚で足りますか?

部屋の実寸と1枚サイズによります。畳数表示だけでは決められないため、縦横を測って計算してください。

4枚と6枚で迷います。

テープで両方の外周を作り、座る人数だけでなく通路と家具の動きを比べてください。

後から枚数を増やせますか?

追加注文はできますが、天然い草や製造時期によって色味が完全にはそろわない場合があります。将来広げる予定が明確なら注文前にご相談ください。

リビングの寸法から枚数を計算

cm/mmで入力し、1枚サイズ・必要枚数・概算を確認できます。迷う場合はリビング写真から相談できます。

青畳工房・六代目 古賀隆夫(一級畳製作技能士)が、暮らし方から置き畳の枚数を決める方法を解説しました。

The following two tabs change content below.
アバター画像
1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。 畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。 通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。 ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。 国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。 佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。 畳1グランプリ九州代表