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置き畳は何日で届く?サイズオーダーの注文確定から製作・発送まで

「約10営業日」と書いてあるけれど、10日後に届くという意味ですか? 置き畳の通販で、よくいただく質問です。

サイズオーダー品は、棚から既製品を出して送る商品とは流れが違います。寸法・色・枚数などの注文内容がそろってから、1枚ずつ製作に入ります。そのため、納期を見るときは「注文ボタンを押した日」だけでなく、製作を始められる状態になった日を確認することが大切です。

先に結論
発送目安は商品ごとに異なります。土日祝日を含む暦の日数ではなく「営業日」で案内している商品もあります。引っ越し、来客、出産後の帰省など使い始めたい日が決まっている場合は、商品ページの表示だけで逆算せず、注文前に希望日と地域をお知らせください。

「10営業日」は、カレンダーの10日とは限りません

営業日は、工房や発送業務が動く日を数えます。たとえば途中に土日や祝日が入れば、暦では2週間以上になることがあります。年末年始、お盆、連休前後は、材料の入荷や配送会社の混雑も重なります。

また、商品ページに表示される日付は、お届け先や注文時刻によって変わることがあります。「この日までに必ず必要」という予定がある方は、表示された最短日を確約日として扱わない方が安全です。

注文から到着までの5段階

1. 素材・サイズ・色・枚数を決める

天然い草、ダイケン清流、セキスイMIGUSAでは、選べる色や製作できる最大寸法が違います。先に商品だけ決めるのではなく、置きたい範囲の縦横を測り、必要枚数と1枚の製作寸法まで確認します。

2. 注文内容がそろっているか確認する

サイズオーダーでは、次のどれかが曖昧だと、そのまま製作を始められません。

  • 1枚あたりの製作寸法
  • 正方形か、縦横が異なる長方形か
  • 色・素材
  • 枚数
  • 長方形の場合の畳目の向きや敷き方
  • 大きいサイズ価格に該当するか

計算機から注文画面へ進んだ場合も、反映された数値を一度読み直してください。部屋全体の寸法と、1枚の製作寸法は別の数字です。

3. 工房で製作する

青畳工房のオーダー置き畳は、指定寸法に合わせて仕上げます。枚数が多い注文、大きい寸法、材料の在庫状況などにより、同じ商品でも必要な日数が変わる場合があります。早く送るために寸法確認を省くことは、納まらない畳を作る原因になります。

4. 検品・梱包・発送

製作後は内容を確認し、配送できるよう梱包します。99cm角のような大判は、商品そのものだけでなく梱包後も大きくなります。受取場所や搬入経路が狭い場合は、注文前に確認しておくと安心です。

5. 配送会社から受け取る

発送後の日数は、地域、天候、交通事情、配送会社の状況によって変わります。工房から発送する日と、ご自宅へ届く日は同じではありません。発送通知が届いたら、追跡情報と受取予定をご確認ください。

納期が延びやすいのは、こんな注文です

  • 1辺でも商品ページの小さい価格区分の上限を超えている
  • 色や敷き方の選択が抜けている
  • 部屋寸法だけが書かれ、1枚の製作寸法が決まっていない
  • 枚数が多く、材料や製作日数の個別確認が必要
  • 離島など、通常と配送条件が異なる地域
  • メーカー直送品と工房製作品で、発送元や納期が異なる

急いでいるときほど、備考欄へ「急ぎです」とだけ書くより、使用開始日・お届け先の都道府県・希望商品・予定枚数を注文前に伝えてください。可否を判断しやすくなります。

使う日が決まっているときの逆算方法

予定先に確認すること
引っ越し鍵の受取日ではなく、実際に荷物を受け取れる日。新居へ直送する場合は部屋番号も確認。
来客・法事当日ではなく、開梱して仮置きできる日を1日以上確保。
赤ちゃんの居場所づくり産前産後の予定は変わりやすいため、受取を手伝える人も含めて考える。
店舗・施設休業日、搬入口、受取担当者、大量梱包を一時的に置く場所を確認。

到着当日に初めて開けると、数量確認や配置変更の時間が取れません。使い始める日より前に受け取り、仮置きできる日程を組むのがおすすめです。

よくある質問

注文後にサイズ確認の連絡が来たら、納期は変わりますか?

確認が終わるまで製作を始められない場合があります。連絡に気づいたら、急いで数字を送り直す前に、部屋寸法と製作寸法を区別してご確認ください。

日時指定はできますか?

商品、配送地域、配送会社によって条件が異なります。注文前に商品ページとご利用ガイドをご確認いただき、必要な場合は希望日を添えてご相談ください。

先に注文し、サイズは後から伝えてもよいですか?

受注製作は寸法が決まらなければ進められません。採寸に迷う場合は、注文前に部屋の写真と縦横寸法を送り、製作サイズと枚数を確認してください。

まず、納期ではなく注文内容を確定させる

予定日に間に合わせる近道は、製作を急がせることではなく、寸法・色・枚数を迷いのない状態にすることです。まだ1枚のサイズが決まっていない方は、先に計算機で候補を比べてください。

使いたい日が決まっている場合は、商品名、枚数、都道府県、希望日を添えてLINEでご相談ください。確認前の段階で、到着を確約することはできませんが、現在の条件で判断できる範囲をお伝えします。

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1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。 畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。 通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。 ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。 国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。 佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。 畳1グランプリ九州代表