
どーもこういうものです。
って交換したり、もらったりする名刺。
正直名刺もらってもどんな人だったか忘れてしまうことがほとんどなんだよねーーー。
フツーの名刺渡しても忘れられるんじゃ正直渡す意味ないって思っている畳マン六代目だよー^^ でアップした名刺普通やん????
なんか忘れられたら意味がないとか言って普通の名刺に見えるやん???
名刺で個性を出すのって難しい。。。。ことはないんだけどね。お堅い職業でどーしても肩書きと名前だけの名刺しか作れないって方もいるかもだけど、自分の場合仕事関係の人に渡す名刺すら可愛い豚(ブタタミ)の絵が書いてあるのを平気で渡してた^^
だってそんなくらいの名刺で何か変にいうようなつまらない人と一緒に仕事なんてしたくないからね^^;
で、なんで今回の名刺は普通なんだ?っていうね。 だって普通じゃないから
ほら開いた!
なーんだよくある見開きの名刺じゃん。なんてことは畳マン六代目はしない。
ほらまだ開く。 パラパラめくれる!本になってる!!
なんとこれ16ページもある!
そう!畳マン六代目の名刺は本になっている名刺本。しかも16ページも何書くの??ってくらいの名刺^^
前も16ページの名刺だったけどその頃はまだ畳マンに変身していなかったのもあって中身は刷新して作ったよ^^
これだけページ数があるから分厚くて、名刺交換にはこまるけど(あんまりたくさん持ち歩けない)、基本畳マン六代目は一般のお客さん相手に気持ちの良い空間を提供しているだけだから、その時その時で渡せるだけでいいからね〜^^
店頭に置いてあるから畳マンに興味あり!!!って方はご自由にどうぞ☆

小城の畳は 久留米の畳は 神埼の畳は
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1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。
畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。
通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。
ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。
国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。
佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。
畳1グランプリ九州代表

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