
新年、明けましておめでとうおめでとうございます!
どうも!今年は年男!戌年のワンワンワンマン畳マンこと六代目です!
明けましておめでとうございますってSNSなどでも至る所で書くことが多い近年ですが、
ゲシュタルト崩壊といいますか、何というか、
明けまして だったっけ?
開けまして だったっけ?
ってくだらないことで一瞬悩むことがありますw
それは予測変換で「あけまして」って入れた時点で「開けまして」が出てくるからだけなんですけどねw
書くということから遠ざかる現代、そんなこともあるさww
リアルに会う方々にもこの時期は至る所で「おめでとうございます!」って言い続けるのですが、いつまで言わなきゃいけないの?って思ったりもしますね。
小正月と言われる1月15日くらいまででいいらしいですが、あとは臨機応変でその場その場の空気を読むことになります。
多分、畳マンが今年最後に「明けましておめでとうございます!」を声高らかに聞くことになるのは3月の頭だと予想してますw
だって、当店も置き畳をメインに出店している楽天市場の
「新春カンファレンス」という集まりの福岡開催が3月ですからねw流石にまだ新年の挨拶かい!!!って突っ込んでしまいそうですけど。
畳マンのいる当店も無事皆様のおかげで年を越せました。今年も沢山の方々との出会いを楽しみにガンガン顔だししていきますのでよろしくお願いします!!!

小城の畳は 久留米の畳は 神埼の畳は
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1982年、佐賀県佐賀市の生まれ。
畳の被り物をしてマラソンに出てみたところマラソンではなく被り物に興味を持ってしまった畳屋六代目。
通常の畳替えのほかフローリング用の置き畳製作を日々こなしている。
ほかに社寺仏閣の有職畳など特殊技術を持ち畳職人としても光るものがある。
国産畳表以外は一切使わない!という頑固なところも評価され地元の方々からも安心な素材を使っている畳屋という認識がある。
佐賀県最後のイグサ畳表生産者吉丸さんの畳表をメインに使用し、佐賀県産の消費量はNo.1ということである。
畳1グランプリ九州代表

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